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金属表面のOCT計測実例
■金属表面キズの測定サンプル

金属表面をOCTで観察しました。
中央の図と右図は、金属表面をOCTで観察した三次元画像と二次元画像です。
このようにOCTを使うことで、カメラが苦手な光沢のあるサンプルでも非破壊・非接触で傷や打痕の大きさ・深さを定量化することができます。
また、シンクランドではラインスキャンにより更に高速でイメージングが可能な高速外観形状検査装置(Single-shot OCT)をリリースする予定です。
金属やプラスチック、セラミックス等のインライン用の検査機として活躍できる可能性がございます。
是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
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