・ 120nmまでの波長可変範囲
・ 最小0.07nmまでのFWHM帯域幅
・ 圧倒的な低挿入損失とPDL
・ 高光パワーハンドリング
・ 全可変範囲で正確で均一な帯域幅
・ 高アウトバンド抑圧
特徴
ASEノイズの抑制
量子光学
WDM波長可変
パルスの整形
FBGセンサーインテロゲーション
波長可変ファイバーレーザー
例
Example: Typical Transmission Spectra of 0.07nm Tunable Filter Centred at 950nm(PDF)
Example: Typical Spectra & Tuning Feature of 0.15nm FWHM Tunable Filter over 830-950nm(PDF)
注文情報
WLTF-NE-A-B-C/D-E-F/G-H-I
B. 調整範囲の中心波長(単位:ナノメートル): 890はチューニングレンジの中心波長を890nmに設定します
C. ナノメートル単位の調整範囲: 60は60nm、120は120nmの波長可変範囲を表します
D. FWHMバンド幅(ナノメートル): 0.15は、0.15nmのFWHMバンド幅を表します
E. ファイバータイプ:
SM=シングルモードファイバ、PM=パンダ偏波保持ファイバ
F. ピグテールケーブルの直径(単位:mm):
0.25=外径250μmのバッファファイバ、0.9=外径900 ?mのルースチューブ、3.0=外径3.0mmのケーブル
G. ピグテールの長さ(単位:メートル): 0.5は0.5m、1.0は1mの長さを表します
H. ピグテール終端のコネクタタイプ :
FC/APC、FC/UPC、SC/APCなど、00はコネクタなしの場合
I. 電気駆動タイプフィルターのインターフェース:
USBはUSBインターフェイス、I2CはI2Cインターフェイス、SPIはSPIインターフェイスに対応しています。